NEWS お知らせ

【⽇ 時】

9月26日

【場 所】

日比谷（松本楼）

経済産業省自動車課の武課長を招いて交流会が開かれた。

【⽇ 時】

9月26日

【場 所】

日比谷（松本楼）

1. １. 役員変更登録の件（事務局）
2. ２. 施設見学会の件（関西地区施設見学会及び懇親会）
3. ３. 日本MH協会協賛の件
4. ４. 各協会・部会の活動報告

【⽇ 時】

8月19日

【場 所】

銀座 貸会議室プラザ（東京都中央区）

1. １. 応範囲・基準について
2. ２. 文中の表記変更・用語の定義について

【⽇ 時】

5月20日 13：30～17：00

【場 所】

東京・新橋アネックス会議室

1. １. 第16回JIS見直し実務担当者会議にて修正検討された案の最終調整。
   （JIS B8923産業用キャスター　B8922産業用車輪）
2. ２. JIS原案作成委員会開催日程及び構成員に関して
   1. ・平成25年8月～平成26年7月にかけて、本委員会4回・分科会4回の開催を予定。
   2. ・本委員会委員長として上智大学荒木教授に進行をお願いする。

【⽇ 時】

5月15日 14:30～18：30

【場 所】

日比谷「松本楼」にて

【日 程】

1.役員会　13:30～14:10
2.合同3部会　14:30～15:30
3.定時総会　15:40～16:40
4.懇親会　17:00～18:30

1. １. 平成24年度事業報告の承認の件
2. ２. 平成23年度収支決算書の承認及び監査報告の件
3. ３. 平成24年度事業計画案の承認の件
4. ４. 平成24年度収支予算案の承認の件

1. １. 平成24年度事業報告の承認の件
2. ２. 平成24年度収支決算書の承認及び監査報告の件
3. ３. 平成25年度事業計画案の承認の件
4. ４. 平成25年度収支予算案の承認の件

〇平成25年度事業計画・・・詳細内容はこちらを御覧ください。→平成25年度事業計画(PDF)

【⽇ 時】

4月10日 15：00～17：00

【会 場】

貸し会議室プラザ(東京八重洲口)

【⽇ 時】

3月12日 17：30～

【場 所】

日比谷（松本楼）

経済産業省自動車課 松原課長補佐様をお招きし、自動車産業を中心とした動向や海外市場調査に関わる助成や 補助金に関する情報のお話を中心に歓談の時間を過ごす。

【⽇ 時】

3月12日 16：00～

【場 所】

日々谷（松本楼）

1. １. 総会を5月15日に開催する。
2. ２. 平成24年度事業報告及び平成25年度事業計画の各委員会からの提出期限を4月17日とする。
3. ３. 三部会合同会議を総会の日に開催する。
4. ４. 施設見学会及び懇親会は11月13日～14日を第1候補とし、今年は担当が大阪地区名ので吉田副会長を中心に企画を進めていく。視察候補地として京都とする。

海外への情報発信およびISO参加諸国においての日本代表の立場の発言を今後多くすべきとの観点から経済産業省自動車課のサポートのもと 日本産業車輌協会とのつながりを深くするとともに海外市場分野の調査等の企画も検討して行く年にする。

【⽇ 時】

3月5日 13：45～16：00

【場 所】

貸し会議室プラザ(東京八重洲口)

1. １. 応範囲・基準について
2. ２. 文中の表記変更・用語の定義について
3. ３. 掲載項目の検討

【⽇ 時】

1月29日 16：30～18：00

【場 所】

松本楼（東京　日比谷）

2013年新年賀詞交歓会が日比谷松本楼にて行われた。
来賓に経済産業省自動車課より2名、業界団体より6団体14名、プレス関連から4社6名をお迎えし、盛況裡に祝われた。

開始の辞ののち花岡会長が挨拶し、経済産業省自動車課課長補佐の松原様からご来賓挨拶をいただき、乾杯の音頭を吉田副会長が発声した後、 歓談に移った。
始終和やかなムードで旅の疲れを労い、中締めは大野雅隆副会長が行った。

【⽇ 時】

1月29日 15：00～16：00

【場 所】

松本楼（東京　日比谷）

【議 題】

平成25年度主要スケジュール

【⽇ 時】

1月25日 16：00～17：00

【議 題】

第3回JISハンドトラック原案作成委員会のご意見をもとに、
JISハンドトラックの改正案の見直しについて討議を行う。

【⽇ 時】

1月25日 14：00～16：00

1. １ 議事項目
   1. １. 第2回本委員会での閣員会からのご意見に沿って分科会で項目ごとに検討した結果を改定案に反映させた内容を報告。
   2. ２. 報告内容について討議
   3. ３. 今後の進め方について
2. ２ 改定案への意見　高橋委員長より
   JISハンドトラック企画見直しについて、ISOとの整合性はもとより、物流機器全般に対して整合性が取れていなければならない。
   • ・ ISO
   • ・ 物流機器全般
   • ・ ユニットロード
   • ・ 物流クレート
   • ・ 法規
   物流フロー
   • ・ 生産ライン　コンベヤー
   • ・ 物流倉庫　梱包、物流パレット、物流クレート
   • ・ 荷役、トラック・コンテナー・カゴ車
   そのほか色んな細かいご意見を頂く。